居抜きの「飲食可」は、
麻辣湯可ではありません
飲食店の居抜き物件は、内装費が抑えられるように見えます。
ただ、麻辣湯は寸胴でスープを炊き続ける業態なので、 換気と排気の要求が、カフェや居酒屋と違います。
前のお店のダクトや給排水が麻辣湯の仕様に合わなければ、 設備の修正費用だけで想定以上にかかることがあります。
「居抜きだから安い」が逆転するのは、だいたいここです。
物件を契約する前に、ダクト・給排水・電気容量の確認だけはしておく価値があります。 図面があれば、契約前に分かることです。